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介護現場とコミュニケーションロボット

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Date:2019-08-21(Wed)

うだるような暑さから少しはと思うが、まだまだ暑さが残る。増え続ける高齢者の数に対して介護現場の人手不足が深刻化しており、介護ロボットがその問題を解決できるのではないかと考えられていることがまだまだ課題は多い。

最大の課題はコストもあるが、現場するとかゆいところに手が届いていなうのが現実だ。

介護士の肉体労働をサポートするパワードスーツや見守りロボットなど、人手不足を補うために介護現場でロボットが活用はまだまだだ。

ひとつの注目されるのが、コミュニケーションロボットだ。
これまではロボットの見た目に拒否反応を示す高齢者もいる。そこで、ソニーぼaiboのかわいさだ。発売以来品切れ状態とか 
 

aiboは外見で本物の犬を再現することを目指して設計されている。また顔認証システムやAI技術を利用し、飼い主の顔を覚えて個体ごとに違った成長をするため、本物の犬を飼うような疑似体験ができるように進化している。

動物と触れ合い、世話をするアニマルセラピーは認知症の予防などに効果が認められているが、介護施設では感染症予防や世話をする人手などで飼うのが難しい。

その点、aiboなら問題がない。値段も本体20万程度、周辺機器で35万程度、安いか高いかを判断するのはこれからだが、ぱわースーツなどの介護器具に比べれば安い。

さらにaiboはネットにつながり、クラウド上にデータを蓄積できる。将来的にはaiboを通して介護記録をビッグデータ化し、分析するといった可能性もある。
 

2019.08.21 | | 日記



地村保志さん、富貴恵さん夫妻帰国に尽力された池田先生

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Date:2019-08-19(Tue)

昨日は福井県小浜市で北朝鮮による拉致・特定失踪者問題の支援組織「救う会福井」の前会長で、地村保志さん、富貴恵さん夫妻=ともに(64)=ら拉致被害者の帰国に尽力した池田欣一(いけだ・きんいち)さんの葬儀に参列した。96歳だった。

池田先生は小浜市の教育長などを務められ、救出運動が始まって間もなく救う会福井を立ち上げられ、先頭に立って活動してこられました。平成10年(1998)と小浜で初めての救出の集会が開催され、働く婦人の家いっぱい人が集まって熱気のあふれた集会だったと記憶します。

この集会については北朝鮮の労働党機関紙「労働新聞」が報じました。もちろん趣旨は「ありもしない拉致問題でけしからん集会をやった」というようなものでしたが、後に地村保志さんご本人から「あの記事は北朝鮮で読みました。自分たちを救おうとしてくれているんだなと分かりました」とのこと。。そして平成14年(2002)10月、地村夫妻を含む5人が帰国を果たしました。

地村夫妻とお子さんたちが帰国を果たしてからは特定失踪者の問題にも積極的に取り組んで下さりました。さすがにお歳で、地村さんの同級生だった森本さんに会長を譲られましたがこの間どれだけお世話になりました。

繰り返しになりますが、救う会の会長を1998年の発足当初から2016年まで18年間務めた。当初は拉致問題への市民の関心は低かったが、拉致被害者家族とともに福井県内外で集会や署名活動などを繰り広げて世論を喚起、02年の地村さん夫妻の帰国につなげた。当時、拉致被害者は10日間ほど日本に滞在し北朝鮮に戻ることになっていたが、日本での永住を一貫して主張した。04年には子ども3人の帰国も実現した。地村さん家族の生活支援にも奔走。

90歳になって、新車を購入し敦賀まで運転し、東京までひとりで大会に駆けつけたこともあった。私も何度も励まされたか、怒られたこともありました。若狭町での署名、敦賀での署名と小さい体で先頭に立つ風景はいまでもまぶたに焼きついています。あらためてご冥福を祈ります。合掌。

2019.08.20 | | 日記



聖地巡礼

20190819003029fac.jpegJR宇治駅(宇治茶と源氏物語の町だが、いまではアニメの聖地)
Date:2019-08-19(Mon) 

昨夜は京都から敦賀市杉箸にキャンピングカーを走らせて、ある炭焼き小屋の近くで夜明けをむかえた。猿の集団に囲まれての夜明けも悪くないが正直怖い。

ところで、放火事件から1カ月。アニメ界を支え新たな価値創造の土壌をつくり出してきた人たちが多く犠牲になった。あらためて冥福を祈りたい。

アニメは今や、観賞するだけの娯楽ではない。作品のモデルや舞台となった地域を訪れる「聖地巡礼」が盛んだ。こうしたファンの行動は「コンテンツツーリズム」と呼ばれる

漫画、映画をきっかけとした旅行や観光振興は長期ビジネスモデルだという。

なかでも岐阜県の北の端にある飛騨市古川町。白壁土蔵と鯉の泳ぐ瀬戸川の町として知られる。昔からの静かな町並みで、年配者たちが訪れて散策するといった、通好みの観光地だった。

これが劇的に変わったのが、2016年8月に公開された長編アニメ映画『君の名は。』(新海誠監督)の爆発的なヒットからである。映画の主要な舞台は、糸守町。架空の土地だが、そのモデルとなったのが古川町にほかならない。いまや聖地巡礼のメッカ的存在。ようやく落ち着きを取り戻したとか。

自らの足跡をネットで発信、その地を何度も訪れる聖地巡礼のリピーターも多い。

京都アニメーションが、本社のある宇治市を舞台に制作した「響け! ユーフォニアム」もそんな作品だ。
架空の高校吹奏楽部が全国大会を目指す物語は、2015年の放映直後から同市に愛好者を引きつけた。ラッピング電車運行などさまざまなイベントに加え、ファンが吹奏楽団を結成しコンサートを開いた。アニメの力は凄い‼️ 合掌。


2019.08.19 | | 日記



1160にもなった道の駅、なぜか増え続ける。

Date:2019-08-18(Sun)
20190818063913a9c.jpg道の駅草津の売店(産地直送の野菜も多い)

一昨日は京都の船岡山から五つの送り火を見ることができた。台風一過、京都の夏は終わりというが暑すぎる。今年の盆休み期間は休み方次第では最大9連休と日並びが良かったが、それもほぼ今日で終わり。

一昨日、帰省客のUターンがピークを迎え、駅などで家族らと別れを惜しむ風景があちこちに。古里でしばし一息つけたろうか。
期間中は車での帰省はもちろん、行楽地へとハンドルを握った方も多かったろう。そんなドライバーがトイレ休憩などで一般道で立ち寄る所と言えば道の駅が思いつく。

地元の産直市だった施設が改めて「道の駅」に登録し、再スタートするケースが全国で増えています。元々は道路利用者のための休憩所や地域の連携などが目的だった道の駅。しかし現在、地元の生産者と消費者をつなぎ、地域経済に大きな潤いをもたらすなど、これまでと違った道の駅の活用が模索されている。なぜ道の駅は増え続ける。

今や1160駅が登録され、年間延べ2億人以上が利用する。新潟県内のある道の駅は物産施設のほか、ビジネスホテルやコンビニなどを併設。イベントも開かれていてショッピングモール的な道の駅もある。
最近は道の駅自体が目的地としてドライブする方も多い。道の駅の創設から四半世紀が過ぎ、国土交通省はその機能を強化しようと有識者会議で具体策を検討中だ。

これまでのところ増加する訪日外国人客や少子高齢化への対応、防災拠点化などに取り組む方向という。滋賀県内の道の駅もいずれも面白い。先日も書いた道の駅甲賀ではご当地プリンも販売している。

スイーツから防災拠点と多面的な道の駅がこれからの主流とも。駅と聞けば鉄道を想起するが、もともと駅という字は古代律令国家の下、整備された交通制度「駅伝制」と関係が深い。道の駅こそ本来の意味に近かろう。着実に地域の拠点となりつつある。










2019.08.18 | | 日記



京都の大文字の送り火(最後まで中止という判断はしない)

20190817033722d55.jpg西大文字の送り火(タブレットではこれが限界だった。
)

2019-08-17(Sat)

各地のイベントが中止されるなか、京都の大文字の送り火は中止は最後の最後で判断という方針で結果的には実施された。

ネットで中止らしいとのウワサも流れたが、戦時中をのぞいて中止されたことはなかった。それだけに関係者の間では中止という文字は最後までなかったようだ。


観光事業とも重なる敦賀のとうろうながしと大花火大会など全国的に早々と中止を発表したイベントも多い。

結果論という安全第一という考えが定着しつつある。

大型の台風10号の接近で、JR西日本は、台風が県内に最も接近する15日の在来線と新幹線の計画運休を前日に発表した。

計画運休は、JR西が2014年10月に初めて大規模に実施した。当時は他の私鉄が運行していたこともあり、利用者から苦情もあったという。その後は計画運休を重ねるごとに、安全を第一に考え、空振りを恐れない対応が社会全体に浸透してきていると感じる


人命を守るには、事前の備えと早めの避難を決断し行動に移すことが何より大切だ。


全国各地で多発する自然災害。瞬間的な被害だけでなく、長引く避難生活など災害がもたらす爪痕は深い。一方で、災害の記憶が風化するスピードも速くなってはいないだろうか。災害の記憶を地域で共有し、大切につないでいく地道な取り組みも必要だ。



2019.08.17 | | 日記



226事件という転換点、教訓もあるはずだ。

Date:2019-08-16(Fri)

20190815163715045.jpg昨日のNHKの226事件は、見ごたえがあった。私の母は1914年生まれで226事件(1936年2月26日)発生時は21歳で東京にいた。雪の寒さと都内の角かどに立つ兵隊さんの幼い顔が印象に残っていると語っていた。

このころ小説でドラマにもなった向田邦子の小説「あ・うん」は、2人の男の友情を軸に周囲の人々の心模様を描く。日中戦争の発端となった1937年の盧溝橋事件が起きた頃の東京が舞台だ。

戦争へとひた走る時代だが、登場人物の暮らしはどことなくのんびりしている。主人公の1人が経営する工場は軍需景気で業績は好調。男たちは芸者遊びをしたりする。

実際、軍部の台頭でうっとうしい社会になってはいたが、軍需景気で活気に満ちていた。盧溝橋事件にしても、大戦争となって亡国に導くと予想した日本人はほとんどいなかった。226事件以後は戦時一色に塗りつぶされていく。また、ここまで昭和天皇の言動を取り扱った番組もめずらしい。

後の世に振り返ればこの時代、破滅に向かう扉をいくつも開けていたと思い知る。歴史の流れのさなかに生きる人々が、それに気づくのは難しい。ようやく気づいた頃には、逃れられない暗い穴に引きずり込まれるしかなかった

現代にも、破滅に通じる扉はないだろうか。終戦から74年である。昨日の台風、今後はスーパー台風もあるとか、いま、考えて、とどまる時か。

2019.08.16 | | 日記



ご当地プリンと道の駅

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台風が心配だ。心配していても仕方がない。今朝の大津は風も雨もまだ弱い。

今日はご当地プリンと道の駅の話。
ご当地プリンがいま、人気とか。京都では舞鶴の魚介とイタリアンがいただける、舞鶴市の「マイヅルプリン」(1個300円)は、2016年、2018年にP-1グランプリ審査員特別賞を受賞したプリン。自然豊かな舞鶴の赤岩高原の卵と、北海道の純正生クリームを使った、まったりとコクのある風味が口の中に広がる。また、プレミアムプリン(350円)には京丹後ジャージー牛乳を100%使用し、乳製品ならでは。

道の駅で成功したご当地プリン。栃木県益子町の道の駅ましこは、2016年秋のオープンに合わせて、地元食材を使ったオリジナル商品の開発に取り組んだ。年代を問わず好まれるプリンに着目し、目玉にした。これが意外にうまかった。

プリン1個に、こだわりの飼料で育てられた養鶏場の卵1個を使用。濃厚でありながらとろっとした滑らかな食感が楽しめることから「とろたまプリン」と名付けた1個302円(税込み)で、道の駅でしか販売しない戦略が人気を呼び、平日は100個、週末は200個作り、全て売り切れる。

18年10月にはフード・アクション・ニッポンアワード2018(農林水産省主催)の受賞10商品に選ばれる栄誉に輝いた。

道の駅近くの加工所で、町内産の野菜を使ったピクルスなども製造し、新たな雇用が生まれた。廃業を考えていた養鶏場はプリンのヒットなどで将来性が出て、都内で会社員をしていた長男が跡を継ぐという思わぬ効果があった。

道の駅は全国に普及して、そこのご当地プリンはスイーツブームに、なまものだけにご当地プリンが受ける。道の駅は民間の力もあり、雇用や地元の起業成功例ともなっている。



2019.08.15 | | 日記



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プロフィール

furaibo

Name : furaibo
【経歴】
1952年 四国高松市生まれ
1976年 神戸商船大学卒
1976年 日本原子力発電勤務
1999年 敦賀市議会議員5期20年
2019年 フリー
【家族】
妻、息子2人、孫3人

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