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関ヶ原とコロナ

Date:2020-04-06(Mon)

福井県がどこかおかしい。嶺南は感染者がいないのねに一律的な小中高の一律的な休校、本当にいいのだろうか。議論なしにきめ細かい対策もなしに決定されていいのだろうか。

ところで、細菌は人体に害を与える微生物だが、ウイルスが生物かどうかは専門家でも意見が分かれているという。それ自身細胞を持たず自力で動くことができないウイルスは、生物とは言い切れない。生物と似た構造を持つ「物質」との見方もできるらしい。

「物質」にしてはその生き残り戦略は巧妙にできている。ヒトなど生物の細胞に侵入して自分自身をコピーすることで増殖。宿主となる細胞から細胞へコピーの場を広げていくことで生き延びていくため、感染を広げていくことが生存戦略となる。

その戦略で新型コロナウイルスは、なかなかしたたかのようだ。人間の習性に付け込んでどんどん広がっていく。動く、群れる、交わるという人間の社会的行動に紛れ込んで世界に広がり、経済活動など社会の歯車を狂わせ始めた。

既に知られているコロナウイルスには6種類あるが、新型が厄介なのは、一見軽症にみえながら、人によって重症となる「まだら型」の症状分布であること。致死率は予断を許さないが、日々の数値に悲観と楽観が混在しながら、人によって「恐れ方」が異なることに便乗する。

とにもかくにも、現状は厳しい。

2020.04.05 | | 日記



4月8日の授業再開

Date:2020-04-05(Sun)

新型コロナウイルスの感染拡大が止まりませんね。学校の再開を延期する自治体が福井県、東京都など、相次いでいますが、滋賀県内の自治体では今月8日以降、予定どおり入学式や始業式を行い、学校を再開することにしてます。これも議論の結果と受け止めています。

NHKが2日、県内の19の市と町の教育委員会に学校の再開について聞いたところ、すべての市と町で今月8日以降に入学式や始業式を実施して再開する方針であると。ことがわかりました。
このうち今月8日に入学式と始業式をして学校を再開するのは、大津市や守山市など12の市と町です。

県と市や町の教育委員会では、入学式の参加者を制限したり始業式を体育館で行わず教室で校内放送を聞く形にするなど感染が拡大しない対策を行うことにしています。

2020.04.05 | | 日記



平野神社~北野天満宮~同志社~哲学の道~疎水のウオーキングストリート

20200404062812790.jpg岡崎の疎水を歩いての撮影
Date:2020-04-04(Sat)

昨日、平野神社~北野天満宮~同志社~哲学の道~疎水と歩いて4時間半、桜がコロナを忘れさせてくれます。ゆっくりと時間を気にせず、カフェに立ち寄ってビールをいっぱい。疎水に向かい終了。

ソメイヨシノ満開の京都、コロナ意識して、いま人通りが少しでも少なく京都の桜ストリートを選んで歩いた。とにかく歩いての気持ちいいルートだった

2020.04.04 | | 日記



教育現場の判断のむずかしさ

20200403095428d9c.jpg京都高瀬川沿いのさくら

Date:2020-04-03(Fri)

教育現場の判断は難しいようです。子どもの声は元気の象徴です。

感染未確認地域」に相当する岩手県や鳥取県、それに島根県、「感染確認地域」にあたるとしている新潟県や福井県、滋賀県などの小中学校については、来週以降、再開するところが多い見通しです。

一方、直近の1週間に、感染者が大幅に増えている「感染拡大警戒地域」のうち、東京は、まだ方針が決まらない自治体もありますが、島しょ部や一部自治体を除いて、大型連休明けまで、小中学校で休校を続けるところが多くなる見通しです。

また、大阪府は、大型連休明けまで休校とするよう府内の市町村に要請することを2日決めました。

しかし、再開予定だった地域でも、福岡市が2週間延期したほか、熊本市は2日、大型連休明けまで休校を延長する方針を示すなど、感染状況が日々変わるなか、自治体は難しい対応に迫られています。

2020.04.03 | | 日記



さまざまの事おもひ出す桜かな(芭蕉)

Date2020-04-02(Thr)

敦賀の金ヶ崎の桜が満開だ。葉が出る前に咲きそろい、ほどなく一斉に吹き散る。入学、入社、卒業、定年…出会いや別れの季節と重なるためかひときわ印象深い。ソメイヨシノに「日本らしさ」を重ねる人が多いのはそのためか。

ただ歴史は意外と浅い。登場は幕末あたり。桜は種類が多く花の時期もばらばらで、当時は一本桜をめでた。一斉に開花し群生で映えるソメイヨシノは珍しがられ、公園や城跡などに植えられて急速に全国に広まった。日清、日露の戦争も契機となったようだ。

コロナ禍が深刻なイタリアでは、知事が自己隔離に従わない人を相手に「火炎放射器を持った警察を送る」とぶち切れたとか。「個」の文化故の悩みか。片や、大した説明もない「要請」で全国の学校がほぼ一斉に休校となってしまったこの国の姿も気になる。

さまざまの事おもひ出す桜かな 芭蕉

2020.04.01 | | 日記



志村けんさんの報道

Date:2020-04-01(Wed)

今日から4月だが新型コロナの報道は連日だ。なかでも志村けんさんの報道はショックだ。「全員集合」は、ユーモラスな動きや表情、ギャグの連発を目に焼き付けられている。おなかがよじれるほど笑い転げ、一挙手一投足をまねする子どもが続出した

お笑いの一線に立ち続け、つい先日まで私たちを爆笑の渦に巻き込んでいた。倦怠感を訴えて静養を始めたのは17日のことだ。それからわずか2週間ほどで旅立つとは。あらためてウイルスの恐ろしさを痛感する。

「だいじょうぶだぁ」と元気に復帰してほしかった。子どもの頃から大事にしていた宝物をなくしたような気がする。やりきれない。でも、思い出すのは爆笑の場面ばかり。「東村山音頭」や「ヒゲダンス」「バカ殿様」。とにかく身近な新型コロナがあることを考えよう❗

2020.04.01 | | 日記



奥琵琶湖の海津大崎の桜、明日から4月だって

Date:2020-03-31(Tue)

昨日、奥琵琶湖の海津大崎の桜を訪れた。4月4日、5日が満開とか。最近は10日前後が満開ですが今年は早い。「日本のさくら名所100選」にも選ばれている海津大崎の桜です。樹齢80年を越える老桜から次世代へ引き継ぐ若木まで、約800本の華麗なソメイヨシノがびわ湖岸約4kmにわたり続いている。

近畿圏では遅咲きの桜名所として知られる。また海津大崎は、琵琶湖八景「暁霧・海津大崎の岩礁」としても知られる景勝地で、びわ湖随一の岩礁と、湖の碧、遠くに望む竹生島、その景色の絶妙なコントラストも見どころで、毎年多くの花見客で賑わう。コロナな影響で一部イベントは中止。

ところで3月は足早に過ぎていく。英語の月名「マーチ」は、古代ローマで行軍が始まる時季だったことに由来する。行進や行進曲が「マーチ」と同じつづりで呼ばれるのも、軽快な音楽に合わせて隊列を進める兵士の姿に重なる。

昨日から始まるNHK連続テレビ小説のモデル、作曲家古関裕而さんを世に知らしめたのが「露営の歌」である。♪勝ってくるぞと勇ましく…と戦時中、出征兵士を送り出す際、盛んに歌われた。

夏の甲子園の「栄冠は君に輝く」、前回の東京五輪で開会式に演奏された「オリンピック・マーチ」…。日本が復興へ突き進む時代、人びとの心を一つにし、さらなる高みへと鼓舞し続けた。

4月から新たな一歩を踏み出す方もおられよう。不安で心ふさぐ日々を蹴散らして、さぁ前へ進め。こんな時こそ、古関メロディーのように明るく力強い「エール」が聴きたい。

2020.03.31 | | 日記



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