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図書の貸し出し数の全国二位と図書館司書の割合全国一位

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Date:2019-11-13(Wed)

大津市民になって感じたことがある。図書館が市立、県立ともにちょっと違うと感じた。細かいことだが一人当たり一回15冊、3周間、予約がなければ繰り返し可能(私がいた敦賀市は一回に10冊まで2週間で一回の延長が可能、これは標準的な利用規約)

調べてみると、滋賀県は県民1人当たりの図書館からの貸出冊数はこの10年、1位または2位だ。図書館通いのなかで感じたのが蔵書と図書館司書の質の高さだ。司書は本に関するあらゆる相談に応じてくれる。

ちなみに滋賀県は1人当たりの年間貸し出しは7.97冊で全国2位。職員の司書有資格の割合が全国1位とか。

ただ、1980年代初頭。県内の公立図書館は10カ所なかった。県民への1人当たりの貸出冊数も年1冊前後にとどまっていた。全国的にみても下位レベルだったが、なぜここまできたのか。

まず、70年代後半から80年代半ば、当時の武村正義知事が文化振興を旗印に掲げた。県内の各市町村に最低1つ、図書館を設置しようと、県は市町村に補助金を出して開設を働きかけた。さらに選書などを担当する司書の採用と養成に取り組んだ。こうしたハード、ソフト面の取り組みが実を結んだのだ。

その一方で電子書籍などの普及もあり図書館好きの県民にも陰りが見え隠れする。貸出冊数は2009年度をピークに下落傾向だ。映画の観賞会、高校生の勉強部屋、子供対応のエリヤ設定など工夫に余念ない。

2019.11.13 | | 日記



国指定文化財という銭湯

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Date:2019-11-12(Tue)

船岡温泉の紹介第二段。京都は北区紫野、船岡山の南に位置。文化庁の登録有形文化財にも指定された由緒ある唐破風造の建物。一方、お風呂のほうは非常に近代的。日本で初めて導入されたという電気風呂をはじめ、ジェットバス、露天、薬草風呂などその実力は折り紙つき。

また辺りはゲストハウスやカフェが立ち並び、古い歴史を持ちながらも、変化し続ける隠れた観光スポット。京都のよさは探せばきりがないほどだ。

とにかく古い建造物に感銘を受けることが多い。それは、ただ学術的な価値があるからというだけの理由ではないだろう。建物に関する情報を得ていなかったとしても、後ろ向きなどと言われがちなその「懐かしさ」は、自分が自分であることを確認できた時にわく感覚であり、残したいと思う人の意識の奥にそれがあるのでは。銭湯での文化財もめずらしい。それだけ庶民に愛され続けているところです。証しでもある。

ところで、那覇市の首里城で正殿などが焼失した火災の、激しく燃え上がる映像や写真に強い衝撃を受けた。沖縄の長い苦難の歴史を経て復元を果たした、極めて重要な遺産である。二度ほど訪れたが、日本のなかでも異色な特異な遺産であることは確か。沖縄と赤の建物はよく似合った。

「平和の象徴」「沖縄県民の精神的支柱」「何ものにも代えがたい誇り」。多くの人が心から、建物のかけがえのなさと、失ったことの痛みを語った。再建に向け、募金活動や寄付の動きが全国に広がっている。

2019.11.11 | | 日記



祝賀御列の儀

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Date:2019-11-11(Mon)

昨日は天皇陛下が皇后さまとともに広く国民に即位を披露し祝福を受けられるパレード「祝賀御列の儀」、天気もよく記憶に残る素晴らしい一日でした。

一方で高倉健さんだけでなく森繁久彌さん、森光子さんの命日でもありました。

令和の幕開けを感じると共に昭和が遠くなりました。昭和、平成、令和と続くなかで平和ほど大事なことはないですね。

2019.11.11 | | 日記



天皇即位の祝賀式典

Date:2019-11-10(Sun)

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には3万人が参加。女優の芦田愛菜さんの祝辞。「奉祝曲」のタイトルは、「組曲 『Ray of Water』」。「Ray of Water」は、「水に差し込むまばゆい光」の意で、脚本家の岡田惠和さんが作詞、作曲家の菅野よう子さんが作曲を担当。「海神」「虹の子ども」「Journey to to Harmony」の3部構成で、ピアノを辻井伸行さんが演奏し、アイドルグループ「嵐」の5人が歌った。どこか新鮮というか、令和という時代を感じた。

ちょうちんを振って祝意に応える皇后さまは「奉祝曲」を聞きながら目に涙を浮かべ、直後の天皇陛下の「おことば」も率直にへ
素晴らしかった。

いろんな意味で令和の時代はいい時代でもあり現実は厳しい時代でもある。

地方にすれば最大の課題が人口減少。主な要因は、若年女性人口(20~39歳)の減少と、地方から大都市圏への若者の流出の2点だ。

若年女性の数は子どもの出生に関わり、自治体の存亡を左右する。福井県は大学進学などで転出した若年女性層が本県に戻ってこないのが課題だがいっこうに改善しない。受け皿となる就職口がないところに課題がある。

若者を中心とした東京、名古屋、大阪への転出超過や少子化への対策について重点的に取り組むが、正直、歯止めがかからない。

福井県では県庁所在地周辺の地域の人口が集まるが敦賀市など県庁所在地から遠いところは、限界が見える。大津市も京都から近いから増えていたがそれも限界がみえはじめている。

地球温暖化といっしょで目に見えているが具体的な決め手を欠いている。まずは現状をありのままに受け止めていく、ここがはじまりだ。
令和の時代も人口減少に歯止めはかからない。

2019.11.10 | | 日記



東京は寒い。拉致問題もいっこうに進まない。

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Date:2019-11-09(Sat)

朝夕が寒く銀杏の街路樹も黄色くなってきた。木枯らしや初氷の便りが届く頃になった。冬は足早にやって来る。昨日8日は二十四節気の立冬。私は慌ただしいく過ごし、この寒さから朝から腰に不快感を感じていた。東京で特定失踪者問題調査会の理事会に参加した。この組織も長くなってしまった。

ところで冬が巡り来ると今年は口ずさむメロディーに松任谷由実さんの「ノーサイド」がある。今年はとりわけ心に染みる。ワールドカップも終わり次なる楽しみとも思うが東京はどこか気忙しい。

ところで中国伝来の立冬は朝鮮半島を経由してのことだろう。韓国ではこの日を前後して年中行事の「キムジャン」が行われる。日本の食卓にもすっかり定着したキムチを作る作業のことだ。

北朝鮮でもキムチの作業はするのか。北は寒い。拉致問題はいっこうに進まない。

この日本では台風19号の襲来で10月は記録ずくめの秋だった。この冬はこたつを囲んで、ミカンを食べて過ごせるような穏やかな季節がいい。

2019.11.09 | | 日記



来年7月からコンビニでもレジ袋有料化

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Date:2019-11-08(Fri)

急に朝夕が寒くなってきた。京都の朝は冷え込む。これも地形のせいか。紅葉も進んでいる。それでもまだ今年は温暖化で遅いとか。

ところで来年7月からコンビニなどでレジ袋が有料化されるという。エコバッグ持参が定着し、レジ袋がだんだん消えていく。海に流れ込むプラスチックごみの削減につながれば大いに結構である。

ただ、生ゴミなどビニール袋やレジ袋に入れてしまう習慣はもう当たり前となっている。レジ袋をもらわない反面、重宝するビニール袋を買って捨てていた。確かに本末転倒だ。

昔々の話だ。レジ袋がなかった時代、確か昭和30年代に家庭でごみがどう扱われていたか。思い出す。

昔は庭先にできたでこぼこを貝がらで埋め、それを猫がこびりついた貝柱目当てに掘り返す姿もあった。

ビニール袋がまだ珍しかった当時、買い物包みと言えば新聞紙。風呂のたきつけや汚い話だが、トイレの紙にも使った。

ダイオキシンが問題にならなかった頃、焼却炉を持った家庭も多かったから、余分なごみはほとんど出なかった。

それでも不自由だと思ったことはなかった。工夫してたからだろうか。

2019.11.08 | | 日記



増える電動アシスト自転車の魅力と怖さ

Date:2019-11-07(Thr)



ここ数日、京都で過ごしている。京都は朝夕の温度差が大きい。朝7度昼21度。この差は大きい。

京都市内の乗りものはバスと地下鉄が便利だ。近くでは自転車だ。

電動アシスト自転車は、北区に行くと坂道は電動アシスト自転車がいい。

201911070128028d2.jpegカッコいい電動アシスト自転車の折りたたみ自転車産業振興協会によると、2018年の国内生産台数のうち電動アシスト車は全体の65%を占める55万3千台。15年間で2.4倍になった。人口が減る中で成長産業となっている。

電源は吉野彰さんのノーベル化学賞で注目されたリチウムイオン電池が主流。ここにも功績が及ぶ。

09年に3人乗りが解禁され普及に拍車がかかった。子育て世代や通勤通学の人をはじめ運転免許を返納した高齢者の需要もある。

京都嵐山観光での電動アシスト車が人気とか。高齢者や女性は高低差を苦にせず観光を楽しむことができる。

一方、18年の事故件数は2243件で09年と比べ約2倍になったとか。スピードが出て重量もあるので誤ると凶器になる。人身事故も増えているとも。違反で酒気帯び運転も摘発されている。

これからも電動アシスト自転車が増えそうだ。私も施設の電動自転車を使ったが足にほとんど負担がかからない。高齢化社会の売れ筋であることは確かだ。

2019.11.07 | | 日記



聖地巡礼という地域振興

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Date:2019-11-06(Wed)

昨日は朝早くから奈良へ。一昨日、関西は木枯らし1号が吹いて寒いがいい天気で正倉院展へ。ほぼ毎年、来ているが平日はほぼ待ち時間なし。今年は天皇陛下の御即位を記念し、正倉院宝物の成り立ちを示す宝物や、宝庫を代表する宝物、シルクロードの遺風を感じさせる宝物が出陳。奈良時代の芸術が多くの人を引き付ける。

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そういえばアニメは今や、観賞するだけの娯楽ではない。作品のモデルや舞台となった地域を訪れる「聖地巡礼」が盛んだ。こうしたファンの行動は「コンテンツツーリズム」と呼ばれる。

漫画、映画をきっかけとした旅行や観光振興は長期ビジネスモデルだという。福井県敦賀市の大谷吉継もアニメから若い女性を引き付けて九州からも来ていた。

島根県の境港市も『ゲゲゲの鬼太郎』のシンボルロードで観光客を呼んでいる。

話を戻すが自らの足跡をネットで発信、その地を何度も訪れる聖地巡礼のリピーターも多い。京都アニメーションが、本社のある宇治市を舞台に制作した「響け! ユーフォニアム」もそんな作品だ。

ラッピング電車運行などさまざまなイベントに加え、ファンが吹奏楽団を結成しコンサートを開いた。

放火事件でアニメ界を支え新たな価値創造の土壌をつくり出してきた人たちが多く犠牲になった。あらためて冥福を祈りたい。

2019.11.06 | | 日記



京都の銭湯と居酒屋を風来坊的に楽しむ

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Date:2019-11-05(Tue)

京都で介護のボランティアをして半年。帰りに国登録に有形文化財である銭湯、『船岡温泉』で汗を流すことにしている。特に夏場は心地よい汗をかいた後での銭湯はいい。京都では客が多いのか、銭湯といってもサウナもあれば水風呂もある。

そして近くの居酒屋でビールと焼酎。これもいい。昭和を彷彿とさせる古さ。銭湯にも居酒屋にも京都には外人さんがよく来る。不思議な世界だ。

京都がいいのは狭い路地や小さな神社も多い。盛りを迎えた紅葉と町並み。町並みの中に身をおくとどこか心地いい。

ほろ酔いで歩き始める。スーパーに喫茶店、観光地でない街並みもいい。狭い路地を歩く。多少のアップダウンもある。

洗濯物をほしていたり生活の匂い満載だ。歩きづらさは感じない。

道に迷いそうになると大通りに出る。大通りに出ると路線バスがある。観光地のバスはわかりやすい。それも3条、4条と碁盤の目の道路。道を間違うことはない。

フラフラ歩いておよそ4キロ。ほろ酔いの一時間の小さな旅だ。酔いの解放感で体がほぐれてゆく。

先日、居酒屋で知り合った韓国からの旅行客と夜の散歩、「国と国とのもめ事もあれど、京都は居心地いいのと、みんな親切だから毎年、来ている」と。ちょっとしたほほ笑み、京都がそうさせるのか。

2019.11.05 | | 日記



地域のシンボルの大事さ

2019110403092308a.jpg小野妹子まつり
Date:2019-11-04(Mon)

昨日は琵琶湖の西岸、JR和邇(わに)駅から南約1.1kmのところに小野神社を訪ねた。木々が生い茂る静かな雰囲気の中に、社殿が趣のあるたたずまいを見せている。あたかも小野妹子まつりが開かれていた。

祭神の米餠搗大使命(たかねつきおおおみのみこと)は、遣隋使として随の国に赴いた小野妹子(おののいもこ)の先祖である。応神天皇の頃に日本で初めて餠つきをしたと伝えられている。そのため、菓子作りの神様として菓子業者から広く信仰を集めている。地域にとっても由緒ある神社だ。小さな小野町だが、シンボル的な存在だ。敦賀市でいえば気比神宮だ。

地域のシンボルはいかに大事か。首里城の焼失を前に住民はみなぼうぜんとしているようだった。めらめらと柱が燃え、崩れ落ちるニュース映像に胸がふさがれた。

太平洋戦争の激戦地となった沖縄は、日本本土防衛の“捨て石”にされたと言われる。戦後、本土が占領から解放された後も、沖縄は長くアメリカの軍政下に置かれた。そして今も続く基地の集中である。その歴史ゆえ沖縄の人たちにとって首里城の存在は「シンボル」以上の意味を持っているのに違いない。

身近にあれば当たり前のこととして毎日眺めるわけではない。しかしその存在の心強さが分かっているからこそ、今度は首里城の再建を支援する番である。

2019.11.04 | | 日記



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プロフィール

furaibo

Name : furaibo
【経歴】
1952年 四国高松市生まれ
1976年 神戸商船大学卒
1976年 日本原子力発電勤務
1999年 敦賀市議会議員5期20年
2019年 フリー
【家族】
妻、息子2人、孫3人

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