FC2ブログ

子育て環境のまちづくりが進む明石市

2019080801224295e.jpg
明石市の人口推移

Date:2019-08-08(Thr)

京都は暑い。どこも暑いが、とりわけ盆地がそうさせるのか。この時期、瀬戸内も暑い。暑いが居心地がいいところには人が集まる。

今日、書きたいのは関西の若者は東京一極集中と都心回帰で人口減少が進み、このところ元気がない。

関西の中でも稀有といっていい、先日、明石市を訪れた。明石駅前の中心商店街は昭和を連想させるたたずまいだが、2016年10月からの1年間で24店が新規出店した。その中にはイタリア料理店など若い世代向けの店舗も少なくない。

商店街の来訪者は2017年2月で1日当たり約2万8,000人。2015年8月から4割以上も増えた。若いカップルや家族連れの姿が目立ち、街全体に活気が感じられる。

明石市は人口約29万8,000人。2012年まで緩やかな人口減少が続いていたが、2013年から増加に転じ、2017年8月以降、毎月のように過去最高の更新を続けて文字通りのV字回復を達成した。V字回復を支えたのは近隣からの転入者で、2013年から連続して人口の社会増を実現している。その結果、2018年4月には中核市に移行した。

明石市大明石町のJR明石駅前再開発ビルにある親子交流スペース「ハレハレ」。2017年にオープンした施設の中は連日、幼い子どもと付き添いの保護者で大にぎわいだ。 子育て環境がまちづくりと結び付いている。居心地のいい空間は、口コミで人口を増やしているとも言える。

2019.08.08 | | 日記



«  | ホーム |  »

プロフィール

furaibo

Name : furaibo
【経歴】
1952年 四国高松市生まれ
1976年 神戸商船大学卒
1976年 日本原子力発電勤務
1999年 敦賀市議会議員5期20年
2019年 フリー
【家族】
妻、息子2人、孫3人

カテゴリ

フリーエリア

検索フォーム

QRコード

QR

カウンター