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古代山城ロマン

20190811080306024.jpg高島市の白髪神社の近くに古代山城がねむる。

Date:2019-08-12(Mon)

とにかく京都は暑い。考えるのも嫌になる。それでも介護施設は冷房がきいて快適だが、人の世話ほどたいへんだが、懸命に今日を生きようとする高齢者には元気をもらう。

落語の話だが、長生きしようと、たばこと酒をやめた人がいた。運動も始めた。随分、健康になったと思っていたら車にぶつかった。名人と言われた落語の五代目・古今亭志ん生が演じた「黄金餅」の枕の小話である。

人生は思うままにならない。人には持って生まれた寿命があると軽妙に説いた。先日も亜里を見た。人間より寿命がはるかに短い虫について今日という瞬間を一生懸命生きているようにみえる。

ところで、最近の城ブーム、敦賀の玄蕃尾城にも多くの人がこの夏も訪れている。中世の城ブームに加えて、幻の城ともいわれた飛鳥時代から奈良時代頃に、対朝鮮・中国の情勢に応じて西日本各地の山に築造された防衛施設の山城がある。

従来、文献に見える山城は「朝鮮式山城(ちょうせんしきやまじろ(さんじょう)、天智紀山城)」、見えない山城は「神籠石系山城(こうごいしけいやまじろ(さんじょう)、神籠石式山城)」と呼び分けられてきたが、近年の発掘調査により両者の違いが必ずしも明確でなくなりつつあり、これらをして「古代山城」として全容が明らかになってきているが謎も多い。

敦賀の松原客館や愛発の関は、まだ発見されておらず、高島市にも古代山城の三尾城も発見されていない。これらはまさに古代ロマン、暑い日は冷房で本を読んで古代ロマンに浸るのも一興。




2019.08.12 | | 日記



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プロフィール

furaibo

Name : furaibo
【経歴】
1952年 四国高松市生まれ
1976年 神戸商船大学卒
1976年 日本原子力発電勤務
1999年 敦賀市議会議員5期20年
2019年 フリー
【家族】
妻、息子2人、孫3人

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