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防災とボランティアの日

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Date:2020-01-18(Sat)

昨日は神戸の六甲道の神戸大学学生青年センターを訪れた。阪神淡路大震災25年、鎮魂の願いをこめて神戸大学メディア研が写真展を行っていた。

正午には神戸港の船が一斉に汽笛を鳴らして鎮魂の祈り。ポートターミナルで聴いた。ズシーンとすると汽笛に思わず心がうごめいた。震災当時の映像が脳裏に浮かんだ。

「防災の日」(9月1日)のほかに、もう一つの記念日。昨日ははその「防災とボランティアの日」。

前者は首都に壊滅的な被害をもたらした1923年9月1日の関東大震災を教訓にしようと。後者は95年1月17日に起きた阪神大震災にちなむ。きょうで発生から25年。

阪神大震災は死者6千人を超え、大都市を直撃した地震としては戦後最悪。政府や行政の対応が遅れる一方、全国から支援のボランティアが駆け付けた。その数は97年末までの推計で延べ180万人。私もその一人だった。

阪神大震災をきっかけにボランティアへの認識が高まり、この年は「日本のボランティア元年」と呼ばれる。被災地を支援したいという善意の連帯は、2011年の東日本大震災にも受け継がれた。

課題として被災地支援に行きたいけれど費用負担が重い、との声も多い。既にある民間団体の補助に加え、兵庫県は助成制度をスタートさせた。被災者を支援する人を支援する-重なり合う支え合いの輪が、災害絶えないこの国には必要だ。

2020.01.18 | | 日記



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プロフィール

furaibo

Name : furaibo
【経歴】
1952年 四国高松市生まれ
1976年 神戸商船大学卒
1976年 日本原子力発電勤務
1999年 敦賀市議会議員5期20年
2019年 フリー
【家族】
妻、息子2人、孫3人

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